鋼の錬金術師電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

hagane
「鋼の錬金術師」は、無駄のない漫画です。

「鋼の錬金術師」は、少年漫画の中でも短いタイプの作品です。
しかしその中身は、とても27巻で終わっているとは思えないほど、濃い作品です。
その理由は、一ページの無駄もないからです。
多くの漫画の場合は、第一話目は、ストーリーとは直接関係がなく、登場人物紹介のための話…ということが多いです。
この作品も最初はそうかと思いますが、読み進めていくうちに、第一話目から、ストーリーの本筋と関係のある話だとわかっていくのです。
全ての話、ページが、必要なページなのです。
つまり、最初から最後まで適当には読めず、しかし、しっかりはまれて、一気に読み進められてしまう作品です。
また、この作品の一番の魅力は、登場人物たちの一人一人の人間性の高さです。
一人一人が自分の夢や考え方がはっきりしており、自分を持っているのが感じられるのです。
主役であるエドやアルの味方側でも敵側でも、全ての登場人物が一所懸命生きているのです。
この作品を読むと、自分も夢に向かって頑張ろうと思うことができ、全ての人におすすめする電子書籍漫画です。

鋼の錬金術師電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

haganenorennkinnjutushi

鋼の錬金術師が、私のオススメのマンガです。

少年漫画といえば、だらだらと長いものが多く、まとまりに欠けるマンガが多いイメージが私にはあります。

しかし、このマンガは違います!

なんと、27巻で終わるのです!

27巻の中に無駄なページは1枚もありません!

普通、1番初めの回などは、多くのマンガではおまけというか、物語の世界を伝えるためにあるようなことが多いです。

実際このマンガも、そのようなスタートだと思いました。最初は!

しかし!最後まで読み進めていくうちに、はじめの回でさえ、物語の重大な話の一部だったということがわかります。

また、登場人物たちが全員魅力的です!

敵も味方も、脇役も!

知人と話していても、好きなキャラクターがなかなかかぶらないのです!

また、このマンガは、錬金術師たちの戦いだけの話でもありません。

きっちり、恋愛ストーリーもあります。

主人公のエドと、幼馴染のウィンリィの恋愛が、なんともステキです。

本当にオススメの電子書籍マンガです!

アルスラーン戦記電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

アルスラーン戦記鋼の錬金術師の作者が描く「アルスラーン戦記」電子書籍感想

田中芳樹氏の代表作の1つに「アルスラーン戦記」という小説があります。第1巻は1986年に刊行された少し前の小説ですが(未完)、鋼の錬金術師で知られる荒川弘氏が、アルスラーン戦記のコミカライズをしています。原作では、独特のキャラクターデザインで知られる天野喜孝氏が表紙や挿絵を書いていました。

荒川弘氏は、コミカライズの話があるまでアルスラーン戦記を読んだことがなかったそうですが、コミカライズ版では、主人公のアルスラーンを始め、猛将のダリューン、知恵者で軍師を務めるナルサスなどに、荒川弘氏がアレンジを加えることにより、天野喜孝氏が描くキャラとは違う、新たな魅力を持つキャラクターとなりました。

ストーリーは、18年経った現在でも完結していないような長いストーリーになることから、荒川弘氏がどこまで描けるかはわかりませんが、是非にでも最終巻まで描いていただき、荒川アルスラーンの世界を構築していただきたいところです。