ebj

青い花電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

aoihana
青い花は描写が美しい漫画です

志村貴子の「青い花」を最近読んでいます。
古都鎌倉を舞台とした女性同士の純愛漫画です。幼馴染の「ふみ」と「あきら」が再会するところから物語はスタートします。
クラシカルな雰囲気のふたつの女子高での恋愛がや学校生活が、繊細な描写でもって描かれるのですが、なかなか美しくて素敵です。
作者が非常に漫画のうまい方なので、コマ割りや言葉えらびのセンスが優れていて読みやすいと感じます。
ストーリーのテンポも良いですし、漫画を読むのが苦手という方にも受け入れやすい作品ではないかと思いました。
青い花は、百合系と言われる漫画に属するのですが、同性愛ものの漫画はそれほど好きではない、という場合でも十分に楽しめます。
また、作者は作画のために実際に鎌倉を取材されたようで、ところどころで出てくる江ノ電や美しい街並みもこの作品の魅力のひとつだと思います。
すでに連載を終了されておられる電子書籍漫画ですので、これから一気読みをしたい、という方にもお勧めできます。

はちみつとクローバー電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

はちみつとクローバー
羽海野チカさんの『はちみつとクローバー』がおすすめです。

このマンガは、登場人物たちの青春ストーリーで、恋愛や進路などの悩みを、それぞれの登場人物たちがかかえています。
主な登場人物は、美大に通う、男3、女2の5人の学生たち。
その中でも女の子2人のお話は、それぞれにとても泣けます。
一人は才能あふれる女の子。
才能があるからこそ、周りから疎まれ、つらい人生を送ってきました。
また、才能があるからこそ、周りの大人たちから、様々な将来を期待され、自分の理想とのギャップに悩んで生きています。
もう一人の女の子は、恋愛で大きな悩みをかかえています。
彼女が好きな男性は、ほかに好きな女性がいるのです。
その人には、どう頑張っても勝てません。
だから忘れようとは思ってはいるものの、簡単には忘れられず、結局は小さな可能性を探してしまうのです。
設定は多少大げさなところはあっても、登場人物たちの細かい感情はとてもリアルで、とても泣けます。
特に将来に悩んでいる方、恋愛している方にはオススメの電子書籍コミックです!

鋼の錬金術師電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

haganenorennkinnjutushi

鋼の錬金術師が、私のオススメのマンガです。

少年漫画といえば、だらだらと長いものが多く、まとまりに欠けるマンガが多いイメージが私にはあります。

しかし、このマンガは違います!

なんと、27巻で終わるのです!

27巻の中に無駄なページは1枚もありません!

普通、1番初めの回などは、多くのマンガではおまけというか、物語の世界を伝えるためにあるようなことが多いです。

実際このマンガも、そのようなスタートだと思いました。最初は!

しかし!最後まで読み進めていくうちに、はじめの回でさえ、物語の重大な話の一部だったということがわかります。

また、登場人物たちが全員魅力的です!

敵も味方も、脇役も!

知人と話していても、好きなキャラクターがなかなかかぶらないのです!

また、このマンガは、錬金術師たちの戦いだけの話でもありません。

きっちり、恋愛ストーリーもあります。

主人公のエドと、幼馴染のウィンリィの恋愛が、なんともステキです。

本当にオススメの電子書籍マンガです!

僕のヒーローアカデミア電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

僕のヒーローアカデミア
アメコミ風な少年漫画・僕のヒーローアカデミア、レビュー

私の最近イチオシの電子書籍漫画は、何と言っても僕のヒーローアカデミアです。

設定を一つ一つ取り上げると、能力バトル、学園物、未熟な少年の成長物語、行動理念がよくわからない悪の組織と、よくありそうな少年漫画。
なんですが、上であげた要素を上手く絡ませて、一風変わったストーリーになってます。

個人個人が持ってる能力が、基本的に生まれつきの物なので「個性」と呼ばれているのですが、その能力に合わせて、外見も普通の人とかけ離れた見た目のキャラも多く居て、文字通り個性的なキャラが多く居ます。
全体的なキャラデザインや、日本では馴染みのない敵を指す言葉ヴィラン、度々目にする英語の効果音など、どことなく感じるアメコミっぽさも、作品に独特の味をつけてます。

やってることはありふれてても、作風で上手く個性を際立たせた、近年稀に見る王道少年漫画、という感じの作品です。
唯一の不安は、個性的なキャラが多すぎて、設定が掘り下げられないまま、忘れられるキャラも出てきそうな所。
学園物の漫画って、ただでさえ登場人物多くなりがちですからね。

砲神エグザグソン電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

砲神エグザクソン
『砲神エグザグソン』が面白かったです。

ちょっと前の漫画ですが、『砲神エグザクソン』が面白かったです。

粗筋は一言で言ってしまえば、『悪い宇宙人を巨大ロボットでやっつけるお話』です。

ですが、作者の拘りでしょうか、設定付けを細かくされてまして、そこも私は面白いとおもいました。
例えば、宇宙人が地球に来たのは地球を植民地とする為ですし、本来技術的には圧倒的にレベルが劣る地球側に
相手と互角以上に戦えるロボットがあるのは、敵ロボットを奪取したから、そしてそもそも巨大ロボットが
なぜ必要なのか等も含めて色々と理由付けされてます。

それ以外にも、宇宙人と戦う、と言ってもただロボット同士が戦うだけなく、互いに世論を考慮した
情報戦を意識していますし、地球側はともかく、相手側の宇宙人も決して一枚岩などでは無く、微妙な
駆け引きや味方同士、敵味方間等での腹の探り合いなども描かれています。

また、最終回が『悪い宇宙人をやっつけたので地球は平和になりました。』等の単純なラストではなく、
現実的な落としどころを考慮した物だった所も私は面白いと思いました。

こどものおもちゃ電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

こどものおもちゃ
『こどものおもちゃ』がおすすめです。

このマンガは、小学生向きのマンガではありますが、大人が読んでも面白いです。
電子書籍化の漫画単行本で10巻と長さもちょうどよく、内容としては、最初から最後までとにかく笑えます!
主人公のサナは、子役の女の子で、そのサナと同級生のハヤマとの成長物語のようなお話です。
とにかくサナと、サナの母親ミサコのギャグセンスが高く、とても笑えて面白いです。
しかし、このマンガの素晴らしいところは、笑えるだけではないところです。
生きること、恋愛にかんすることなどの重要なことに関しては、しっかり伝えているのです。
ほとんどのページで笑えるこのマンガですが、大切なことを伝える部分に関しては、登場人物たちもみな真面目に伝えてくれます。
普段おちゃらけているからこそ、急な真面目な部分もまっすぐと心に響いてきます。
すべて読み終わった時には、様々なことを学び、心がジーンとして終わるようなマンガになっています。
何度も言うように、笑えるので、読みやすくもあり、とてもオススメです!

わが指のオーケストラ電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

わが指のオーケストラ
これから福祉関係の道に進む方へ・わが指のオーケストラの感想

かなり昔に刊行され、今は文庫版で売られている『わが指のオーケストラ』。山本おさむさんの書かれたもので、福祉や教育の分野に興味のある方におすすめです。
内容は、聴覚障害者を描いたもので、口話教育と手話教育の対立が含まれています。実話に基づいて描かれています。今でこそ健常者が聴覚障害者から手話を学ぶ機会があったり、手話を使ったドラマや歌があり、手話を使っているからといって軽視されることはあまりないと思います。逆に、手話ができるといいなと思っている健常者も多いことでしょう。このような世の中になるには、手話を使うことが虐げられていた時代があり、聴覚障害の人の葛藤や苦痛が計り知れないものであったのだと、この漫画を見て思いました。
口話教育も健常者と同じようにさせたいという気持ちが根底にあるため、思いやりのない教育というわけではないのですが、聞いたことのない音を覚えるためにかなりの時間が割かれ他の学習に影響を与えていることも否めません。口話教育を強制していた時代は手話を使うことを禁止されていたといいます。当時、教育を受けていた人は苦痛だったに違いありません。
本を読み進め、手話の必要性に気づいたとき、この漫画本のタイトルの意味の奥深さに気づかされます。
これから福祉関係の道に進む方には、ぜひ読んでほしい作品です。

エマ電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

エマ森薫さんの『エマ』にはまりました。

タイトル通り、森薫さんのマンガ『エマ』にはまりました。

内容は100年程前のイギリスはロンドンを舞台にした、「メイド」のエマさんを主人公としたマンガです。
ですので、「メイド」と言っても妖しい物でも危ない物でも無い、ごく普通な恋愛漫画。

粗筋を簡単に述べれば、とあるお金持ちのお坊ちゃんが、かつての自分の家庭教師をしていた老婦人の家へ
単にご機嫌伺いの挨拶に訪れた際、そこで働いていたメイドのエマさんに出会って一目惚れ。

勿論、貴族ではないですが、家庭教師を雇える程のお金持ちのお坊ちゃんとその家庭教師に雇われているメイドでは、
身分違いも甚だしいし、なにより時代や場所が19世紀末の大英帝国ですからバリバリの階級社会そのものでして、
オチから言ってしまえば、ハッピーエンドで終わるのですが、そこに至るまでの波乱万丈を書いたお話です。

そして、私がはまった理由はなにより、主人公の『エマさん』が可愛いのです。
そんな可愛い『エマさん』の、私が大好きなお話を一つ簡単に紹介します。

上に書いた様な波乱万丈の途中、色々あってエマさんはロンドンを離れ、お坊ちゃんとは手紙のやり取りをする、
いわゆる遠距離恋愛となる時があります。

そんな時、お坊ちゃんがお金持ちの余裕と気紛れでしょうか、突然にエマさんの働いている別のお金持ちの家を訪れます。
そして、その見知らぬ訪問者に気付いた他のメイド達が不思議がる中、その正体を知ったエマさんは、なんとお庭を歩いている
お坊ちゃんのところへと駆け寄ると、屋敷中の人が見ている中、その庭のど真ん中でなんと彼に抱き着いてしまうのです。

そして、その夜、自分のしたことを改めて思い返して、寝室で真っ赤になって頭を抱えるエマさんがとても可愛いと思えました。

そんな可愛い『エマさん』が主人公の漫画『エマ』、お勧めだと思います。”

あったかいんだなと
付き合いたてのカップルや
同棲中のカップル、夫婦に
是非読んでほしい漫画です。

そして独り身で読むのには
少しつらい漫画かもしれません。
なんというか…すごくさみしくなります。

彼氏目線と彼女目線で
話が展開していくのが
非常に面白く特徴です。

男女共にあるある~わかる~と
共感してしまうこと間違いなしです。

喰う寝るふたり住むふたり電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

喰う寝るふたり住むふたりすでにドラマ化もされ、知名度もあがってきた喰う寝るふたり住むふたり

やはりドラマ化されるだけの
漫画の魅力がそこにはあります。

私はドラマは見ていないのですが、
漫画はドラマが始まる前に
この電子書籍コミック漫画に出会いました。

ふとぶらり本屋さんに寄って
最新刊コーナーを物色していた時に
お?と気になったのが最初です。

文字タイトルながっ!
ほのぼの系かな?どんな話なんだろ?
と思ったのが最初の印象で
一回目に見た時は結局買いませんでした。

けれどもう一回本屋に行ったときに
やはり気になっていたので思わず購入。

読んでみたらこれまた面白い。
なんというか、人と一緒に
暮らしたくなる漫画です。

人と一緒に過ごすのって
あったかいんだなと
付き合いたてのカップルや
同棲中のカップル、夫婦に
是非読んでほしい漫画です。

そして独り身で読むのには
少しつらい漫画かもしれません。
なんというか…すごくさみしくなります。

彼氏目線と彼女目線で
話が展開していくのが
非常に面白く特徴です。

男女共にあるある~わかる~と
共感してしまうこと間違いなしです。

鉄のラインバレル電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

鉄のラインバレル
私が好きなロボット漫画、鉄のラインバレル

ロボット系の電子書籍化漫画なので特に男性にはおすすめで、内容もわかりやすく子供から大人まで楽しめます。

見どころは沢山あって、中でも主人公の心境の変化には注目できます。『正義』の意味について間違った考え方を持っていた主人公が、大切な人との出会いや別れを通して成長していく姿は見ものです。

恋愛要素も少し盛り込まれていて、胸にグッと来るシーンなどもあり話に引き込まれます。

勿論メインであるロボットのデザインもかっこ良く、爽快感あふれる戦闘シーンは健在です。

終盤で話が一転したり、予想外のどんでん返しがあったりハラハラドキドキしながら楽しむことができます。衝撃的な展開に夢中になれること間違いなしです。

主人公の生き様から自分が変われば世界がこんなにも変わるんだ、本当の勇気や正義の意味とはこういうことなんだ、と勇気をもらえるので少し元気がない人が読んでみるのもいいと思います。

ロボット漫画でありながら勇気や感動をくれる漫画なので是非読んでただきたいイチオシのロボット漫画です。