BASARA電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

basara
漫画BASARAは泣けます

私が15年以上前から愛読している漫画が田村由美さんのBASARAです。
物語は双子の兄タタラに代わって主人公の更紗が国を治めている悪王を倒していくというものです。
更紗は兄の代わりをするので男として仲間を集めて戦っていくのですが女の更紗として出会うのが朱里という男です。
本当は最も倒すべく相手なのですがお互い知らずに出会いひかれあってしまうのです。
もちろん物語の中盤くらいでお互いの正体がわかってしまうのですがこれがとてもせつなく書かれています。

お互いの正体がわかったあとも戦いは続いてゆくのですが更紗の女としての気持ちと兄の代わりとして戦っているタタラとの気持ちが葛藤しているのがよくわかります。
更紗を支えるのが全国から集まった仲間たちなのですが命をかけて国を変える姿に心打たれます。

クライマックスはどのようになるのかよめませんでしたが納得のおさめ方でした。
脇役達のストーリーやキャラ設定もしっかりとしていて電子書籍漫画を読んでいると気持ちが入り込め私は何度泣いたかわかりません。

BASARA

ろくでなしブルース電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

rokudenashiblues
ろくでなしブルースを読んでみて!

ちょっと古い漫画になりますが、不良漫画の王道?と勝手に思っているろくでなしブルースの紹介です。

主人公はボクシングが好きで将来はプロボクサーになりたいと思っている不良の前田です。喧嘩は強いが頭は弱い、しかし他人のことに必死になってかばってくれたりするすごく男気あふれる人物です。

喧嘩を題材としている部分もあるため暴力的なシーンも度々みられますが、それ以上に登場する人物の台詞の名言など心に訴えてくるものがとても多いと思います。またボクシング界で名をはせた方々の名前が登場人物で沢山出てくるので、ボクシングに詳しい方はピンと来ると思いますし、そのキャラクターも個性豊かに描かれているのでとてもおもしろいです。

不要漫画というと喧嘩シーンばかりと思われるかもしれませんが、途中に所々にギャグ漫画の様な所も結構沢山入っており、思わず吹きだしそうな所もあるもあるので構成的にはかなり整った電子書籍化漫画であるのではないかと思っています。

一度騙されたと思って読んでみて下さい。オススメです!

ワンピース電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

onpiece
布石が打ってあるワンピース

私がおススメしたい漫画は「ワンピース」です。
ワンピースは1997年から連載が開始した漫画なのであと2年で連載20年となります。

長連載なので電子書籍で購入しています。

今の細かい丁寧な画とは違って連載当初の画はとてもシンプルで話も単純でした。
そして最初の頃の話も布石はほとんど打っておらず、作者の尾田栄一郎氏もこれほど長い話になるとは思っていなかったでしょう。

個人的に注目して欲しいのは覇気のシステムです。
今、ルフィに限らず新世界の猛者たちが体得している覇気のシステムはシャンクスがルフィを助ける際に使った能力が最初という形になっていますが、
第一巻の内容を見るとシャンクスほどの実力の持ち主が近海の主一匹すら気絶させられないという点からしてこの時には覇気の存在自体考えていなかったものと予想できます。
覇気をちゃんと布石として打ってあるシーンは空島編でエネルなどが扱う「マントラ」という能力で、
これはいわゆる見聞色の覇気に該当しますが前後の話から違和感がないので恐らくこの辺りから覇気のシステムを作り上げたのでしょう。
アラバスタ編では自然系(ロギア)の能力者であるクロコダイルの弱点が水ということで話を進めることが出来たわけですが、
これから先、光や氷といった様々な自然系の能力に対抗出来る手段がなくなるとルフィが活躍することが出来なくなるということで自然系の能力を無効化する力を生み出したのだと思います。

こういう点も読む上で注目して欲しいところでもあります。
一見、覇気は第一巻から一貫して存在しているように見えますが、実はアラバスタ編が終わった後に覇気の布石を打っているということが理解できたらかなりのワンピース通になれるでしょう。

パリパリ伝説電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

pariparidennsetsu
フランスのことと子育てのことがわかって面白い!かわかみじゅんこ作「パリパリ伝説1~8」

フランスに興味があり手に取りましたが、新刊が出るたびに電子書籍コミックで購入しています。
かわかみじゅんこさんは元々ストーリー漫画家ですが、こちらは4コマのギャグ漫画テイストです。パリに移住して子育てをしてる作者の日常をが書かれていますが、「フランスってそういう感じなんだなあ」とよくわかって面白いですし、「赤子」ちゃんこと、娘さんの言動もそういう時期の子ってそうなんだな、というのにプラスして舞台がパリ、そしてそれをおもしろおかしく書いているこのマンガの雰囲気がとてもよいです(かわかみさん一家がパリ在住なので帰国した際の日本での話もフランスの人が見る日本、ということで面白く書かれています)。

パリのこと、国際結婚のこと(かわかみさんの旦那さんはフランス人)、子育てのこと、フランス文化(特にかわかみさんは食文化がお好きなように見えて、私も同じなのでとても面白く読ませてもらえます)などなど、淡々とした描き方なのですが爆笑してしまうところも多々あり、友達にも勧めて貸したりしています。

かわかみさんの家族が今後どうなっていくのか(特に娘さん)楽しみですし、その都度フランスについていろいろなことが知れるので連載が続いてコミックも続巻が出てくれることを祈っております。

H2電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

H2
H2

あだち充先生の代表作はタッチ他たくさんありますが、私の一番のおすすめはH2です。
元高校球児だった私は野球漫画が大好きで特にH2の高校野球での圧倒的な力を見せつけて勝利していく姿。そして親友同士が最大のライバルというある意味定番のストーリー性が読んでいて気持ちいいものがあります。
またヒロインも絡んだ複雑な人間関係を多く語らず伝えていくあだち充先生の表現力にとても惹かれます。
名作のタッチとは違い、脇役にもかなりスポットがあたっており定番のお笑いキャラから大食いキャラそして不良が野球を通して更生していくなどひとりひとりの物語を考えていくだけても楽しいです。いろいろなキャラがいますので自分がどのキャラに似ているかなど考えることもでき物語に引き込まれていく理由の一つとなったと思います。
野球好きの人はもちろん恋愛系の漫画が好きな人にも王道の恋愛漫画とは違ったものを感じることができるのでオススメできます。
セリフがあまり多い漫画ではありませんので何度も読み返したくなる漫画です。

H2

よつばと!電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

yotsubato
よつばと!で癒されよう

よつばと!は現在12巻まで出ている漫画です。
私は学生時代にこの漫画に出会いました。

簡単に説明しますと、よつばという5歳の女の子を中心に
何気ない日常が描かれています。
よつばに癒され、ついつい親のような気持ちで温かく見守りながら
読み進められちゃう、そんな漫画です。

難しいことは考えなくてよい、心の中を空っぽにした状態で
よつばとの世界に入り込むとなんだか幸せな気持ちになります。

主人公のよつばがかわいくて仕方ない存在ですが、よつばの家の隣に住む
綾瀬家の人物たちとの触れ合いも心が癒されます。
現実にありそうでないような、でもあったらいいなぁって
思える温かいよつばと!の世界に引き込まれます。

よつばはかわいくておてんばで、読みながら
こんな子どもが近くにいたら楽しいだろうなぁと
ほほえましい気分でにやにや。

とにかく、癒されたい人は読んでみるべし!ですよ。
思い立った時にどこからでも読める漫画です。

絵柄も温かく優しい印象で、本棚に置いてあるだけでなんだか安心しちゃいます。

漫画の中で登場するダンボー(段ボール製ロボット)を
どこかで見かけたことがあるでしょう。

結婚しなくていいですか。 す−ちゃんの明日電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

su-chann
すーちゃんのゆる~いテンポが好きです。 すーちゃん(益田ミリ/幻冬舎文庫)。

4コマ方式で絵柄も単純なので、とても読みやすいです。

すーちゃんという30代の女性が主人公なのですが、
すーちゃんの友人の話の回もあります。
職場での出来事、友人関係、自身や友人の恋愛/結婚観について、自宅での自問自答など…。

こういった同年代が抱えるであろうリアルな悩みなどが描かれており
「なんか、分かるかも~」みたいな感じで、共感しながら読んでしまいます。

世代が下の人には、ちょっと実感しにくい内容かもしれませんが、世代が上の人の場合は
「あ…あの年の頃には、確かにこういった事があったかもな…うんうん。」
と思いだしながら、読んで頂けるのではないでしょうか。
あと、男性にとっても、女性の心理が分かっていいかもしれません。
(女性をあまりに美化している人にはどうかな…とは思いますが…)

1話が数ページ単位なので、スキマ時間に読むのも良いかと思います。
仕事の合間の、ちょっとしたリフレッシュタイムに1冊いかがでしょうか…。

風の谷のナウシカ電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

naushika
本当の「風の谷のナウシカ」

風の谷のナウシカが漫画となって刊行されたのは、もうずっとずっと昔の20年ほど前のことですが、内容は現在読んでも全く色あせることはありません。
宮崎アニメとしてのナウシカももちろん胸に響くものですが、原作としての漫画はさらに深みがある、人間そのものの存在を問う内容です。
私が読んだのは20歳になるかならないかの頃でしたが、正直内容が読み取れませんでした。なんかアニメよりずっとどろどろしてるし怖いな・・・という印象でした。
また改めて読み直すと、影も無ければ人間は生きていけないのだということが伝わってきます。闇があるから光がより輝きを放つ。でも、見方を少し変えれば、どちらが闇でどちらが光かなんて、わからなかったりもするんだなということも感じました。
生きる事にどこまでの執着する人もいれば、戦いで簡単に奪われる命もあって、いろいろな人の生きざまが描かれているところが、現代にも通じているんだと思います。

花より男子電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

hanayoridanngo
花より男子は最もハマった漫画

私は漫画は大好きですが、花より男子という漫画は今までで一番ハマりました。
友人に5巻まで借りて読んだのがきっかけで夢中になり、それまでの最新刊まで買いそろえて読みました。

一般庶民の主人公の女の子が親の見栄でお金持ちの学校に入学し、その学校トップクラスの美形&お金持ちの男の子4人との友情や恋のお話なのですが、かなり現実離れしていることがまたハマる要因でもありました。この美形4人組(F4)がなんだかんだと結局密かにだったり積極的にだったり主人公の女の子を好きになるのですが、そのハーレム状態がとても羨ましく、自分に置き換えて妄想していました。この漫画はドラマにもなったのですが、自分だったらキャストはこうするのになーとか考えるのも楽しかったです。

出てくるキャラクターがそれぞれ魅力的で、意地悪なんだけどなんだか憎めないとか、キャラクターに感情移入して一緒に泣いてしまったりととても楽しい電子書籍漫画です。
話のテンポもよく、1巻と最終巻とでは絵が全然違うのですが、だんだん登場人物がかわいい&かっこよくなっていくのもまた楽しかったです。

三国志電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

sangokushi
歴史に興味を持つきっかけに三国志

歴史に興味を持つきっかけに良いのが横山光輝の三国志です。三国志は中国の三国時代の歴史漫画です。三国志は歴史漫画ですが登場人物がとても魅力的で面白いです。

主人公の劉備玄徳は漢帝国の中山靖王の末裔で没落した漢帝国を復興させようとしている将軍です。漫画のストーリーは劉備が漢帝国の復刻のためにライバルの曹操との戦いを中心に進んでいきます。

主人公の劉備以外のも魅力的な登場人物がたくさん出てきます。劉備の義兄弟の関羽雲長と張飛翼徳はともに魅力的な人物です。関羽雲長は長い髭が特徴で三国志の将軍の中でも最強の将軍です。青龍偃月刀という武器を使い一日に千里走るという赤兎馬という馬に乗っています。

歴史が好きな人が歴史好きになったきっかけに三国志の漫画をあげる方がとても多いです。ですので歴史が嫌いというお子様がいる場合は三国志を読ませてみるのをおすすめします。三国志がきっかけになり歴史に興味を持ち学校での歴史の勉強もタブレット等で電子書籍化されたものをみてきっと好きになってくれると思います。