帯をギュッとね電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

帯をギュッとね帯をギュッとねは多彩でオススメ!

高校を舞台にした、柔道漫画です。
柔道と聞くと暑苦しいイメージがあるかもしれませんが、
確かに熱い、でもこの漫画、どこか爽やかなんです。
さりげなく解説も入れてくれるので、柔道の知識がない方でも
自然に分かるようになっていきます。
この人の得意技はこれ、なんて言えるようになれば、
すでに柔道ツウ。
柔道にかける熱い高校生たちが出てくるのですが、
コメディ要素が満載なので、笑いながら読めます。
でも泣けます。
絵がきれいで、女の子も抵抗なく読めるし、
柔道の裏に恋愛がちょこちょこ顔を出したりして、
単なるスポ根漫画ともちょっと違うんです。
連載されたのはだいぶ前ではありますが、
古さは感じません。
読み終わったら自分も柔道をやりたくなる?かも?
それはさすがに無いかもしれませんが、
何か夢中になれるものを見つけたくなること間違いなしです。
ライバルたちの戦いや、仲間たちの絆。
高校時代がすでに遠くなった人たちには懐かしく、
今同世代の人たちにはちょっぴりうらやましく、
胸が熱くなる電子書籍コミック作品だと思います。

20世紀少年電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

20世紀少年実写映画化もされた20世紀少年!!

正直20世紀少年を始めて読んだ時、その不思議な世界観と【ともだち】の恐ろしさに1度読むのをやめてしまいました。
それでも続きが凄く気になり、意を決して(そこまで!?)続きを読んでみたらもう一瞬で20世紀少年の世界に引きずりこまれてしまうほど夢中になってしまいました。
多分私よりも上の世代の方、大阪万博ブームをリアルタイムで経験された方々ならきっともっと楽しんで読めると思うのですが。
【ともだち】によって創られた異様な世界の中でそれぞれがそれぞれの正義を貫こうとする主人公達、本当に格好よすぎるんです。
結局【ともだち】って何だったの?って感じなんですけど、本当に色々考えさせられる漫画でした。
子供の時の噂話とか遊びとか、そんなたわいもないことがきっかけで始まるんですけど、そういうことって私達も皆経験があることだと思うんです。
そういうことがきっかけになってあんな世界を創り出した【ともだち】本当に怖いし謎だし、もう恐怖です。
ずっと単行本で読んでいたのですが毎回続きが気になって仕方がない漫画でした。さすが浦沢直樹さんという感じです!!

赤ちゃんと僕電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

赤ちゃんと僕涙なしには読めない!赤ちゃんと僕

小学生の兄たくやと、まだヨチヨチ歩きの弟みのるの、時にほのぼの、時に笑える、時に大号泣のストーリーです。

母親を亡くし、父親と兄弟の3人暮らしの家族ですが、しっかり者のたくやが母親代わりとなりみのるの世話や保育園の送り迎えをこなします。

そんなたくやが、苛立ちや淋しさから時々母親への想いを爆発させてしまいます。とても切なくて、涙なしに読めないです。

でも、彼なりに乗り越えて笑顔になる様子は健気すぎます!

この電子書籍漫画の魅力は、みのるを含めた子供たちの可愛らしさと、個性的なキャラクター、そしてシリアスな時とコミカルで笑えるところの両面を楽しめるところだと思います。

みのるは本当に可愛いです!

ラストはずっと泣きっぱなしです。
ティッシュ必需品です。電車や立ち読みでは読めないです!
周りがギョッとしますので、家でゆっくり読んでください。

初めて読んだのは小学生の時でしたが、二人息子の母親となった今、またスマートフォンで読み返しています。
ちょうど下の子がみのると同じくらいなので。

ガラスの仮面電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

ガラスの仮面とにかく没頭したいなら「ガラスの仮面」

世の中に面白い漫画は本当にたくさんあります。
あまりにもオススメがたくさんあるので、没頭したいなら、
という理由で「ガラスの仮面」を推します。

昔、知り合いのお姉さんの家でたまたま1巻を見せてもらい、
あまりにも面白くて止まらず、ずっと読み続けたのを今でも
覚えています。

これが本当に読み出すと止まりません。「次どうなるの!?
それから?」って気になって気になって仕方ないのです。
これが現在も続いています。

物語は、無名で貧乏な天才演劇少女の北島マヤが、女優をめ
ざす話です。「紅天女」という伝説の役をやるのが夢です。
この「紅天女」をめぐっていろんな人が人生をかけており、
壮大なお話になっています。

マヤの演技がいかにすごいかが上手にストーリー内で説明
されます。

要所要所出てくる「芝居」のシーンでは、必ず誰かがうまく
解説してくれており、「おお!マヤのそこが凄いのか!」と
すぐにわかるようになってます。それがすごく気持ちいい。

「半沢直樹」とか「水戸黄門」的な気持ちよさです。

さらにキャラが素晴しく魅力的です。マヤのひたむきさと
大胆さ、ナゾのファン「紫のバラの人」との関係や、速水
真澄の情熱と冷たさ、ライバル姫川亜弓の魅力、月影千草の
大物っぷり、劇団の仲間の気持ちよさなど、どれもいきいき
してます。

何度も連載が止まり、何十年もかかってますが、今でも、
最新刊までテンションは下がらず続いてると思います。

おすすめは「ちょっと長めの入院をする人にコンパクトな
文庫版を差し入れ」です。男女問わず、読みだしたら止まら
ないんじゃないでしょうか。