ちはやふる電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

ちはやふる
幼なじみの関係がアツい、
二十巻以上ある電子書籍漫画を休日大人買いに一気読みするのが好きです。
そしてこの前、ちはやふるというdmm電子書籍漫画を読みました!

面白いと聞いていたので安心して大量に借りて読み始めました。百人一首の試合の話がテーマですがなによりその中でうごめく恋心にキュンとするので、そこは女性の心をうまく掴んでいる漫画だなと感じました。

小学生の時からの出会いがきっかけで人生を変える程の趣味を持った主人公は、冒頭で高校生になってからどう成長しているのか気になりますが、純粋なままであまり成長していないのです。しかし幼なじみの子はまるっきり変わってしまったので切ない気持ちにさせられます。
私はそういう幼馴染み系の物語が大好きで、その中で気持ちや心の変化の描写が上手く伝わってきます。とにかく高校生活とともに百人一首をする場面を描いているので、感情移入をしてしまいます。

百人一首はこんなにも大変な競技なんだなと、それこそがこの漫画のテーマになっていますね。
私もこんな熱い青春を送りたかったなと思ってしまうのです。
これで新刊が楽しみな漫画が増えてしまいました。

WORST(ワースト)電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

ワーストワーストを読むとヤンキーになりたくなる。

たくさんのヤンキー漫画があるなかで、ぼくがオススメするのが「ワースト」です。昨今、昔のようなド派手でやんちゃなヤンキーは減ってきました。これはおそらく時代の移り変わりによるものでしょう。
そんななかでもひときわ目立っている漫画がこのワーストです。特に男の友達などではものすごく流行ったのですが、なんといっても絵がかっこいいのです。キャラクターがたくさん出てきますが、これがまたバラエティーにとんでいます。全員が坊主頭の高校もあれば、皆同じライダースジャケットを着ている暴走族などわかりやすい設定でもあります。
ストーリー展開も純粋なココロを持った主人公が、ケンカばかりで誰も統一できなかった高校のトップに立つという夢物語を書いており、周りのヤンキーたちがその主人公に心を動かされ、協力していくという友情も描かれています。ぼくは決してヤンキーではなかったですが、この漫画を小学校時代に読んでいたら、きっと中学校からヤンキーをしていたことでしょう。それくらいかっこいい憧れるオススメの電子書籍漫画です。

放浪息子電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

放浪息子放浪息子は良いです。

この漫画のテーマは、性別、思春期で、
二人の主人公の性別違和の感情から全てが始まります。
そこから周りの人達を巻き込みつつ、未来への期待と不安の中で少しずつ成長していく、という物語なのですが、
私がオススメする一番の理由は、
最近になって知られてきた「性別違和」や「セクシャルマイノリティ」を多く取り上げており、その表現のやり方が良いと思ったからです。
作中では「性別違和」などの言葉は一切無く、「おとこのこになりたい」、「おんなのこになりたい」や、
セクシャルマイノリティの登場人物へも「前は男だった人」とざっくりした説明のみに止められている所が特徴的です。
また、ごく一般の子供たちと同じように性別違和の悩みを描いており、差別化をした表現をしないことで、彼らへの特別感が出なくなっています。
これは、人の悩みはそれぞれで比べようもなければ、重さや大きさもまた比べようもないという漫画全体を通して伝わるメッセージのように感じます。
そういった表現の仕方が、オススメする理由です。
多くの方に読んで頂きたいです。

アオハライド電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ②

aoharaidoアオハライドを大人買い11冊!

最近、アオハライドを大人買いしてしまいました。スマフォでも読める電子書籍コミックで一挙に11冊。
きっかけは、テレビアニメでアオハライドを見て、とってもドキドキ、ワクワクと心が動いたので、続きが早く知りたいという欲求に耐えられなかったからです。
私の感想はアオハライドは高校生の男女の恋愛模様をドキドキしたり、ハラハラしたり、イライラしたり、忙しい感情の変化を伴いながら、見る漫画です。
この漫画を読むとカロリー消費が相当あるだろうというくらい、心が心地よい、疲労をします。
高校生が悩む内容については、大人の私から見ると、説教したくなるような展開もありますが、それでも、一生懸命に恋愛や友情に心を痛めたり、喜んだりする登場人物には、心を動かされます。
やはり、自分も同じような時を過去に経験しているので、高校生たちの気持ちが痛いほど理解できたりもします。
全く、自分の現実とは、リンクしないアオハライドではありますが、過去の自分とリンクさせて、胸キュンを堪能することができるので、大人の女性にもオススメの漫画だと思います。

宇宙兄弟電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

宇宙兄弟
『宇宙兄弟』を読むとなぜ元気が出てくるのか

ここ10年の私にとってのNo.1電子書籍コミック化された漫画は小山宙哉先生の『宇宙兄弟』です。映画化、アニメ化もされてすっかりメジャーな作品になってしまいましたが、多くの人にあの名作が読まれているのはとても嬉しいことです。読むと元気がもらえる、人を信じてみようと思える、そんな漫画がいつの時代にも必要だと思います。
傑作漫画は数あれど、なぜ『宇宙兄弟』には読者の心にそんな影響を与える力があるのでしょう? それはおそらく、あの作品の中には悪人が登場しないからではないでしょうか。
漫画でも小説でも、ストーリーを面白くするのは実は意外と簡単なのです。最も手っ取り早い方法、それは悪い奴、嫌な奴をたくさん登場させること。そのキャラクターたちを使って、主人公を苦しめ、次々とピンチに陥れること。そういうやり方で面白いストーリーを作っている作家さんはたくさんいます。
しかしそれでは、たしかにスリリングで面白い作品にはなるかも知れませんが、読んだ後にとても嫌な気持ちが残ります。人間誰しも、悪人を見て幸せな気持ちにはならないはずです。読んで気分が悪くなる物語なんて、結局は多くの人に愛される作品にはならないでしょう。
しかし『宇宙兄弟』には決定的な悪者というのは登場しません。最初に主人公の六太をクビにした上司が嫌な奴ではありますが、その上司も後に六太の協力者になります。選抜試験で宇宙飛行士の座を争った一人である溝口という青年は、自信家のかなり嫌味な奴ですが、やはり後に己の未熟さを思い知り、成長して六太たちを応援する立場になります。
悪人が出てこない。これは面白いストーリーを作る上ではかなりのハンデになります。悪人をどしどし出して主人公を苦しめた方が簡単に面白くなるのです。しかし『宇宙兄弟』はそういう安直な手段には頼っていません。ほとんどの登場人物が、自分たちの夢や職務に純粋に向き合っています。だからこそあの作品は、読んだ後に嫌な気持ちになりません。六太をはじめとした登場人物たちに「夢を諦めないことの尊さ」や「仲間と力を合わせることの素晴らしさ」を教えてもらい、生きる元気をもらえるのです。

僕等がいた電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

僕等がいた「僕等がいた」レビュー、読むと不思議に思うこと感想等

小畑友紀さんの「僕等がいた」は途中お休みもありましたがやっと完結した作品です。
昔からかかさず買っていたいつも手元に置いておきたかった電子書籍漫画の1つでもあります。
心に深い闇をかかえた、誰もが認めるイケメンの矢野と矢野の事が好きな七海。
矢野の事情は決して普通の高校生にはあんまりない話なんですが、「矢野」「高橋」と名前で呼び合ったりしている部分がすごい等身大で
本当にあるように感じます。
後半からは、現実とはかけはなれた暗い過去を背負ってしまう矢野ですが
姿を消した矢野を七海は忘れられませんでした。
そんな七海をずっと好きだった竹内くん。
この竹内くんがすごいいい人で、矢野の友達でありながら、矢野の彼女である七海を好きなってしまうのですが
奪おうとしたこともあったんですが、結局ふたりを応援した男の子なんです。
私が不思議に思うのは、七海は絶対に竹内くんとくっついた方が幸せになれたし
何年も片思いしていて、本当に優しい竹内くんのことわたしも大好きなんですが
矢野と再会して結ばれる結末をどうしても願ってしまうことです。
わたしだけでしょうか?
竹内くんはあんなにかっこいいのに、七海は矢野とくっついてほしい・・
読者の勝手な願いだったんですが、最後までそう願って読んでしまいました。

アオハライド電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

アオハライド最近おすすめの電子書籍漫画は「アオハライド」

咲坂先生の作品は「ストロボ・エッジ」も読みましたが
「アオハライド」もすっごいおもしろいです。
2作ともいえることなんですが、高校生の恋愛事情を描いた作品です。
読んでいると自分も高校生に戻ったみたいな気分になってうきうきしちゃいます。
ちょっと暗い過去を抱えた洸と、洸のことが好きな双葉のお話です。
双葉がすっごく普通の女子高生で、感情移入しやすいところが特におすすめ。
女の子だったらだれでもドキドキしちゃうと思います。
さらに、女子にはたまらないたくさんのイケメンが登場します。
基本的には洸と双葉の話なんですが、双葉を好きになる菊池くんの存在や
双葉の友達たち、とその彼氏などたくさんの登場人物がいて
それぞれが考えることがいちいち等身大なんです。
本当の高校生の間でもありそうな友達同士の感情とかが
細かく出てくるので、みんなに感情移入して、みんな大好きになっちゃいます。
好きだとか、好きだけじゃだめだとか、友達には幸せになってほしいとか
そういう細かい気持ちが描かれた「アオハライド」
青春の代名詞だといっても過言ではないような作品です。

ときめきトゥナイト(真壁俊の事情)電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

ときめきトゥナイト(真壁俊の事情)ときめきトゥナイト(真壁俊の事情)レビュー。

20数年前にリボンで連載を読んでいた「ときめきトゥナイト」。

懐かしくなり電子書籍で購入しました。

最初のカップル、真壁俊と江藤蘭世の話を、連載終了数十年後に、今度は真壁俊の視点で書いている電子書籍版の漫画です。
作者の池野恋先生は、当時の絵柄・雰囲気を崩さないように気をつけて書いたそうです。
「何十年も立っているから、絵が違ってるんじゃないの?」と思うかもしれません。
実際、私もそう思っていました。
しかし、そこまで変わってない絵で全く気になりませんでした。
あの頃ドキドキしながら読んでいたものが、また違った視点で読めるのがすごく新鮮でした。
俊はあまり表に出さない、言葉にしない人物なので、あの時のあの表情や少ない言葉は、こんな気持ちで言っていたのか・・・と
また昔の「ときめきトゥナイト」を読み返したりしました。
俊のお母さんの話も新エピソードとして入ってます。
「ときめきトゥナイト」の俊と蘭世を読んでドキドキしていた世代には、是非読んで欲しい本です。
あの頃のドキドキがまた蘇ってきます。

関根くんの恋電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

関根くんの恋「関根くんの恋」読んでます。

最近、関根くんの恋をタブレットの電子書籍コミックで読んでます。
胸キュン成分たっぷりで、読むたびにキュンキュンしてしまいます。
最初、読み始めたときはうわーまじですかーってなったんですけど、
読んでいくうちに、関根さんが気の毒でしょうがなくなるというか
でも、読み進めるのをやめられないんですよ!

関根さんを見ていると応援したくなるんですよね。
あまり自発的な人じゃなかった関根さんがちょっとずつ変わっていくというか
成長していくというか、恋するって素敵ですよね。
恋している人って現実で見てても応援したくなるじゃないですか。
恋している関根さんも応援したくなるんですよね。

恋したい、です。
現実での胸キュンがほしいです。圧倒的に不足している成分ですよ!
イケメンにドキッとさせられたいです!
しかし、身近にイケメンがいないんですよ!なんと嘆かわしいんだ!
関根さんみたいなインテリイケメンと出会いたいです。
出会うだけでいいんです。
何なら、恋の応援したいです。
それだけで胸キュンできるので。
むしろ、自分に矛先が来ると死ぬので。

デウスXマキナ電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

deusuxmakina烏丸渡 「デウス X マキナ」の感想

オススメと言ったら、この漫画ですね。
「デウス X マキナ(でうすえくすまきな)」

「機械じかけの神」を意味する言葉ですが、同時に本作の二人の主人公の名前でもあります。
表紙には、金髪ツインテール、キツい目つきで銃身を切り詰めたショットガンの様な銃を持つ少女が描かれていますが、彼女が「マキナ」。
ドSかと思うほど誰に対しても容赦が無く、人間的な「情」を持っていないかの様に思われます。
彼女こそは、かつての対戦で使用され、その後野放しとなっている兵器「クロックワーカー」を取り締まる「帝国機兵管理局」の破壊処理官なワケです。

冷酷かつ非情な彼女と対照的に、相棒のクロックワーカー「デウス」は温和で紳士的。
巨体に似合わぬ細かな心配りで、マキナのフォロー役を務めている・・・とまぁ、絵に描いた様な凸凹コンビです。

しかし、一旦、戦闘となれば、このコンビの息はピッタリで、大小のシルエットが同時に同じ動きを見せる時すらあります。
様々な強敵が二人の前に立ちはだかりますが、マキナは顔色ひとつ変えません。
名を問われれば必ず、傲然とこう言い放ちます。

「私はお前を破壊する者だ!」