夢で逢えたら電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

夢で逢えたらYJC(ヤンジャンコミックス)から、「夢で逢えたら」(山花典之)

私が、この作品を最初に出会ったのは、高校1年。
部活の先輩が読んでいたのを借りたのがきっかけでした。

この作品の一番面白いのは、ドラえもんに出てくる、ジャイアン・スネオ・のび太の様な三者三様のキャラクターを登場させている所にあります。

当然、作品を盛り上がらせてるのは、のび太のような営業マン、フグ野マスオが主人公。
ジャイアンのようなキャラクターは、貝塚。スネオのようなキャラクターは、不動産屋のオヤジ、クジラ。

マドンナの潮崎渚を、射止めるべく、モテないフグ野が、たくさんのアプローチをかけて、付き合い、結婚まで至る物語です。

この作品には、大人の男女が、直面する社会との人間関係を教えてくれる内容にもあります。
作品中には、主人公が会社勤めしていると、人事異動だったり、出向だったりとあります。当然、遠距離恋愛も出てきます。

様々なの苦難を乗り越え、マドンナ渚さんと再会し、より深い関係を築くことで、我々読者も、後半には、涙と感動を与えられました。

単なるサクセスストーリーではなく、結婚し、家族を目指すとは何なのか今改めて読むべき電子書籍コミック作品だなと思います。