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あずまんが大王萌え4コマ漫画の元祖「あずまんが大王」レビュー

いまや、けいおん!やらき☆すたなど、萌えを全面に出した4コマ漫画が山のようにあります。その元祖と言うべき作品が、あずまんが大王です。
タイトルの所以は、原作者あずまきよひこ氏が、雑誌コミック電撃大王に書いたから、あずまんが大王となった、と思われます(真相は不明ですが、多分そう)。
内容は、とある高校に進学した美浜 ちよとその仲間達が卒業するまでを描いていおり、萌え4コマ漫画らしく、日常のさりげない出来事を描いています。日常系ともいえる内容で、あすまんが大王が大ヒットしたことにより、4コマ漫画に萌え4コマ漫画というジャンルが確立され、そして日常系漫画が市民権を得たと思います(日常系ですとサザエさんもそれにあたりますが、あちらは風刺漫画という側面が大きいです)。
また、見事なのは、大ヒットすると少しでも連載を長引かせようとしますが、あずま氏は、キャラクターが高校を卒業すると同時に連載を終わらせました。当時は、称賛されるとともに惜しまれましたが、改めて読み返すと、高校の3年間でスパッと止めたのは良かったと思います。