僕等がいた電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

僕等がいた「僕等がいた」レビュー、読むと不思議に思うこと感想等

小畑友紀さんの「僕等がいた」は途中お休みもありましたがやっと完結した作品です。
昔からかかさず買っていたいつも手元に置いておきたかった電子書籍漫画の1つでもあります。
心に深い闇をかかえた、誰もが認めるイケメンの矢野と矢野の事が好きな七海。
矢野の事情は決して普通の高校生にはあんまりない話なんですが、「矢野」「高橋」と名前で呼び合ったりしている部分がすごい等身大で
本当にあるように感じます。
後半からは、現実とはかけはなれた暗い過去を背負ってしまう矢野ですが
姿を消した矢野を七海は忘れられませんでした。
そんな七海をずっと好きだった竹内くん。
この竹内くんがすごいいい人で、矢野の友達でありながら、矢野の彼女である七海を好きなってしまうのですが
奪おうとしたこともあったんですが、結局ふたりを応援した男の子なんです。
私が不思議に思うのは、七海は絶対に竹内くんとくっついた方が幸せになれたし
何年も片思いしていて、本当に優しい竹内くんのことわたしも大好きなんですが
矢野と再会して結ばれる結末をどうしても願ってしまうことです。
わたしだけでしょうか?
竹内くんはあんなにかっこいいのに、七海は矢野とくっついてほしい・・
読者の勝手な願いだったんですが、最後までそう願って読んでしまいました。