デウスXマキナ電子書籍コミック漫画の感想レビュー・口コミ

deusuxmakina烏丸渡 「デウス X マキナ」の感想

オススメと言ったら、この漫画ですね。
「デウス X マキナ(でうすえくすまきな)」

「機械じかけの神」を意味する言葉ですが、同時に本作の二人の主人公の名前でもあります。
表紙には、金髪ツインテール、キツい目つきで銃身を切り詰めたショットガンの様な銃を持つ少女が描かれていますが、彼女が「マキナ」。
ドSかと思うほど誰に対しても容赦が無く、人間的な「情」を持っていないかの様に思われます。
彼女こそは、かつての対戦で使用され、その後野放しとなっている兵器「クロックワーカー」を取り締まる「帝国機兵管理局」の破壊処理官なワケです。

冷酷かつ非情な彼女と対照的に、相棒のクロックワーカー「デウス」は温和で紳士的。
巨体に似合わぬ細かな心配りで、マキナのフォロー役を務めている・・・とまぁ、絵に描いた様な凸凹コンビです。

しかし、一旦、戦闘となれば、このコンビの息はピッタリで、大小のシルエットが同時に同じ動きを見せる時すらあります。
様々な強敵が二人の前に立ちはだかりますが、マキナは顔色ひとつ変えません。
名を問われれば必ず、傲然とこう言い放ちます。

「私はお前を破壊する者だ!」